
介護職員基礎研修は介護サービスの質の向上を図る上で、介護職員の専門性を高めることが必要であることから、施設、在宅を問わず、介護職員として介護サービスに従事する職員の共通の研修として創設されました。
介護職員の専門性を高めることにより、介護サービスの質の向上を図ります。
訪問介護事業所において、訪問介護計画の作成や訪問介護員に対する技術的な指導等を行う「サービス提供責任者」になることができます。

介護職員研修は、より専門的な知識・技術を習得することを目的としています。
そのため、この研修では、各科目ごとに知識・技術の習得度を確認できるように「修了評価」方式がとられています。
この学習システムは、講義、演習を一体的に取り入れ効率的な知識・技術の習得ができるカリキュラムになっています。

| 実務経験年数 | お持ちの資格 | 受講時間 |
|---|---|---|
| 1年以上 | ヘルパー2級 | 150時間(約3縲鰀4ヶ月) |
| ヘルパー1級 | 60時間(約1ヶ月) | |
| 1年未満 | ヘルパー2級 | 350時間(約9ヶ月) |



ホームヘルパー2級 身体障害者研修コースのカリキュラム

講義や技術演習授業、現場実習などについては、初日のオリエンテーションで詳しく説明します。

社会福祉の制度、介護保険制度、医療と看護との連携やチームのあり方、認知症の理解などについて、スクーリングと自宅学習を並行して必要な知識が習得できます。

ケアワーカーとして高度な介護の在り方を実践できることと、ケアマネジメントの方法を学び、カンファレンスの持ち方と事例検討の方法を身に付けます。また、身に付けた技術を新人、部下に指導できるようなスキルも習得できます。

施設・居住型サービスに関する実習(特別養護老人ホーム・介護老人保健福祉施設など)、通所・小規模多機能型サービスに関する実習(通所介護事業など)、訪問介護事業所での訪問介護実習、NPO、ボランティアグループ等介護保険事業所以外の福祉関連事業所を訪問し、業務と活動の実態を見学し理解します。