
創立25年の4半世紀になろうとしています。
世界も日本もすごい勢いで変わってきましたが、我が校も変遷を遂げ、鍼灸学科と柔道整復学科が新しくオープンします。
アルファは社会福祉、精神保健福祉の分野で、卒業生達が地域に密着した活動を展開して、高齢者を幸せにする介護福祉の分野で高く評価されるようになりました。
鍼灸・柔整の学科は医療福祉の領域ですが、その技術は古典的な時代から今日まで進歩発展し、私どもの日常的な健康管理や癒し・エステの分野にまで広がる進化の時代を迎えております。
アルファは軸足を医療福祉分野に置き、地域社会に貢献する人材の養成に徹します。 特に、介護士や治療師として卒業する2年後・3年後に要求される技術や知識が、いや5年後・10年後に国家資格を持つ人たちの活動分野がどのようにひろがるのか。未来を見つめながらの人材育成がアルファ医療福祉専門学校の目指すものです。
アルファの卒業生が職場で認められ高い評価を得ているのも、常に未来を見つめて自らを研鑽することを忘れない当校の指導理念が貫かれているからでしょう。
学校法人西田学園
理事長 西田 忠和
学校長 西田 忠康

高齢者の介護はどうあるべきかという課題に取り組むなかで、介護予防という考え方が、今回の介護保険法改正骨子になりました。
介護予防の考え方をより幅広く展開すると、リハビリテーションや整体・整骨といった柔道整復技術に基づく予防治療や、鍼灸術を発展させた身体のバランス治療、認知症やうつ症、さらには“メタボリック症候群”に効果のある「はり・きゅう」治療に発展します。
このように福祉から医療分野への広がりが、介護福祉士養成のアルファ福祉が、鍼灸・柔整学科開講にまで分野を拡大することになるプロセスであり、これからの介護の世界や鍼灸・柔整の世界が治療分野を拡大してゆくプロセスなのでしょう。
当校のカリキュラムは、介護と鍼灸や柔整の融合・発展がテーマであり、当校に学ぶ学生諸君には、5年後・10年後の福祉を視野に入れた人材に育ってくれることを念頭に置き研修指導を行っております。